ｸｿﾋﾞｯﾁさんの日記

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- 2011/9/18 22:04
- ”教育の癌（ガン）”と揶揄される日教組①
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- ニュース日記について:
- 『ﾘﾝｸ:辞典:日教組』（にっきょうそ）とは日本の教員・学校職員による労働組合の連合体、日本教職員組合の略称である。
  日教組は日本最大の教員労働組合連合体。
  また、民主党の支持母体でもある。
  
  子ども達のお手本となるはずの先生。
  その先生の労働組合がなぜ”教育の癌”とまで言われるのか…。
  
  簡単に言えば、
  　『やっていることがまるでヤクザのような集団』
  だからである。
  
  ◆日教組の悪行◆
  【①子どもたちに反日感情を植えつけるために洗脳教育!!】
  （※反日とは…日本人、日本政府、日本国、日本の歴史・文化などに対して反発・反対する感情のこと）
  
  ◎従軍慰安婦や南京大虐殺などねつ造された歴史を吹き込み、日本人は悪い人、日本は悪い国…という気持ちを持たせる。
  
  ◎広島県立世羅高校では、反日日教組教師が修学旅行先の韓国で生徒に「侵略と植民地蛮行を謝罪する文章」を朗読させ、さらに居並ぶ韓国人に向かって生徒に膝をつかせて謝罪させるという出来事があった。
  
  【②幼年からの過激な性教育】
  ジェンダーフリー（男女平等）論者である日教組。
  小学校１年生から異常で過激な性教育を行う。
  
  ★過激な性教育の事例★
  ◎男性の射精の様子を教えるため、水のりに牛乳を混ぜた白色の疑似体液を生徒に見せ、触らせる。
  ◎手鏡で自分の性器を見るよう指導し、『痴漢に襲われたらここを狙われる』と教える。
  ◎幼稚園で男性性器や女性性器の絵を見せて、園児に部位の名称を先生の後に続けて言わせる。（札幌市）
  ◎中１～中３で性に対し面白おかしく話し「自分は経験ない」と言いながら肛門に挿入することを教える。（宇都宮市）
  ◎中３の保健体育の本に「体ほぐし運動」という説明があり、男女の体をくっつけて寝る写真が載っている。そしてそれを実践させる。
  
  性への興味を無理やり持たせることで、特に男児には性犯罪予備軍となる可能性もあるのではないか。
  過激な性教育のせいで帰宅して泣きじゃくる子どももいたという。
  子どもを混乱させていったいなにがしたいのか。
  
  【③早寝・早起き・朝ごはんを憲法違反と主張】
  子ども達の生活リズムを向上させ、心身を健やかに成長させる早寝・早起き・朝ごはん運動。
  日本の子ども達には丈夫な体でかしこい子にはなってもらいたくないようだ。
  『ﾘﾝｸ:”教育の癌（ガン）”と揶揄される日教組②/ｸｿﾋﾞｯﾁ』