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- 2025/6/22 20:24
- 取り留めのない日常の事情
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- 目覚めるとそこはマンネリの日常だった
令和七年六月二十ニ日、日曜日、夏至、初候、乃東枯、晴れ、気温15℃、風はなし
少し目を離していたら将棋界に大変な事態が発生していた
清水市代が将棋連盟会長に就任
棋士以外が将棋連盟会長に就任するのは初
これは各棋戦の提供社(新聞社)の強い意向がはたらいての人事と思われる
提供社が金の暴力で将棋界を屈服させたということ
将棋界ではすでに女流棋士として優遇されている女だが、さらなる優遇がされる模様
通常、将棋界で棋士とは、奨励会三段リーグを勝ち上がり四段に昇段した者を棋士と呼ぶ
奨励会三段までは棋士ではない
四段以上が棋士
ただ、フェミニストは女流棋士では飽き足らず、どうしても女棋士を誕生させたいらしく、さらなる特別優遇措置を講じて、女棋士を誕生させようと画策している
女流棋士は奨励会三段リーグ突破者ではないため実際は棋士ではない
だから棋士とは呼ばれず女流棋士と呼ばれる
清水市代も棋士ではなく女流棋士
特別優遇措置として別枠を設けられ女流棋士と呼ばれている
ただ、フェミニストは女流棋士だけでは満足できず、かといって女は正規ルート(奨励会三段リーグ突破)で棋士になれないから、女流棋士制度とは別枠で、特別優遇制度(非正規ルート)を新たに設けて女棋士を誕生させようと画策している
実力は無いのに実力不相応な富、名声、地位を欲しがるフェミニストの暗躍が透けて見える
- 目覚めるとそこはマンネリの日常だった