アノヒトさんとモバ友になろう!
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- 2025/6/13 19:13
- 取り留めのない日常の事情
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- 目覚めるとそこはありきたりの日常だった
令和七年六月十三日、金曜日、芒種、次候、腐草為螢、晴れ、気温15℃、風はなし
自覚症状の有る人は活動を自粛する
自覚症状の無い人は活動を続ける
体に何らかの不調や変調を感じた人は、仕事や学校を休み、催しものへの参加をとりやめ、体の不調や変調が感じられなくなるまで、どこかで、おとなしくしている
体に何らの不調も変調も感じない人は、これまで通りの活動を続ける
過食拒食、過度な運動は体力を消耗させ免疫力を低下させる
栄養と休養と運動を適度にとり、心の健康を害する情報に触れないようにし、体力と免疫力を保つ
病原体と戦うのは医療従事者ではない、各人の免疫
体力と免疫力が十分なら必ず病原体にうち勝てるわけではないが、体力と免疫力が不十分なら、そもそも戦いにすらならず、ただ病原体に蹂躙されるだけ
加齢とともに体力も免疫力も低下していくが、体力と免疫力の低下を緩やかにすることはできる
病原体と戦う来るべきその時のため、できるだけ体力と免疫力を高く保守する
- 目覚めるとそこはありきたりの日常だった