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- 2025/5/25 19:08
- 取り留めのない日常の事情
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- 目覚めるとそこは砂を噛むような日常だった
令和七年五月二十五日、日曜日、小満、初候、蚕起食桑、晴れ、気温15℃、風はなし
過ぐる優駿牝馬に思いを馳せ来たる優駿牝馬に備える
予想
アルマヴェローチェ2着
リンクスティップ5着
レーゼドラマ16着
エンブロイダリー9着
結果
①カムニャック
②アルマヴェローチェ
③タガノアビー
走破時計
①2257低速
②2257
③2259
前半3f
348高速
千m
600中速
上がり
①338
②342
③335最速
追走順位
①11111211四角中団
②6555四角先団
③18181817四角後方
馬番
①15外枠
②1内枠
③13外枠
前走
①フローラS7人1着
②桜花賞2人2着
③矢車賞2人1着
人気
①4人
②2人
③10人
騎手
①シュタルケ
②岩子
③藤岡
調教師
①友道
②上村
③千田
父
①ブラックタイド
②ハービンジャー
③アニマルキングダム
母父
①サクラバクシンオー
②ダイワメジャー
③アイルハヴアナザー
四角先団最先着2着
四角中団最先着1着
四角後方最先着3 着
内枠最先着2着1 番
中枠最先着6着11番
外枠最先着1着15番
桜花賞最先着2着
その他最先着1着
実質残り3f戦
上位四頭すべて非社台グループの馬で、社台グループ最先着は5着リンクスティップ
エンブロイダリーの適性距離に関して、競走馬の専門家集団社台グループの見立てが外れ、競走馬の素人の馬券購入者の見立てが当たる
グランアレグリアやアスコリピチェーノに優駿牝馬を走らせなかった社台グループとは思えない失態
優駿牝馬で掲示板を外した桜花賞馬
ソダシは古馬となりマイル路線で馬券内複数
レッツゴードンキは短距離路線で馬券内複数
レーヌミノルは桜花賞を最後に、その後は馬券内なし
エンブロイダリーの適性距離を間違えているだけなら、ソダシやレッツゴードンキのように別路線での馬券内も見込めるが、レーヌミノルのような早枯れの可能性も除外できないため、次走の結果を見ないと、適性距離を間違えたのか早枯れなのか評価は下せない
秋華賞に関しては、優駿牝馬を王道競馬で時計差なし首差2着のアルマヴェローチェの本命でよさそう
優駿牝馬の好走傾向は、これまで通り、桜花賞優勢、その他劣勢でよさそう
- 目覚めるとそこは砂を噛むような日常だった
