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- 2025/5/15 19:01
- 取り留めのない日常の事情
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- 目覚めるとそこはありきたりの日常だった
令和七年五月十五日、木曜日、立夏、末候、竹笋生、晴れ、気温15℃、風はなし
天皇賞春の鮫島の騎乗が一部馬券購入者から非難されている
京都新聞杯の武豊の騎乗は非難しないのだろうか
二人とも淀の登り坂で走行速度を上げ道中進出している
道中進出のためには、速度が上がる下り坂より速度が落ちやすい登り坂での道中進出がしやすいからだろう
確かにジャスティンパレスの馬券は大阪杯でも天皇賞春でも紙屑になったが、昨秋から緩やかに衰えを見せていたジャスティンパレスを大阪杯でも天皇賞春でも6着に導いた鮫島の手腕に瑕疵は認められない
自分の予想が外れると、自分の予想の悪さを反省せず、やたら騎手を叩く馬券購入者がいるが醜悪だ
確かにクソ騎乗はある
クソ騎乗とは、新人騎手が普通に騎乗しても出走奨励金圏内を外しようのない高性能な馬を出走奨励金圏外に沈めてしまう騎乗だ
大阪杯でステレンボッシュを13着に沈めたモレイラの騎乗がクソ騎乗の代表例
クソ騎乗と叩くのなら、大阪杯で3番人気を出走奨励金圏内にすら入れられず13着に沈めたモレイラ
- 目覚めるとそこはありきたりの日常だった