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- 2025/5/14 19:03
- 取り留めのない日常の事情
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- 目覚めるとそこはどこにでもある日常だった
令和七年五月十四日、水曜日、立夏、次候、蚯蚓出、晴れ、気温15℃、風はなし
秋広ほど実績と人気の乖離している選手は珍しい
秋広はプロ入り5年目、支配下登録されている巨人の生え抜き野手で、秋広の先輩野手11名、後輩野手10名で、秋広は若手野手ではなく中堅野手
背番号、高身長、左打者ということで、しばしば松井や大谷や駒田が引き合いに出されるが、松井や大谷や駒田のプロ入り5年目までの軌跡を知っていて引き合いに出しているのか、はなはだ疑問
プロ入り5年目の選手の将来とは、プロ入り何年目のことを指すのだろう
1軍レギュラーを掴むまで5年以上かかり、その後、長く1軍レギュラーとして活躍した、平成令和にプロ入りした巨人の生え抜き野手の実例を知らない
他球団へ移籍した野手なら日ハム横浜と渡り歩いた大田くらいだろうが、巨人時代より試合出場機会は増加したものの、大田の日ハム横浜での打撃成績は巨人時代から大幅に向上したわけではない
秋広を実績通りに評価するプロ野球ファンも少なくないのだが、実績以上に高く評価するプロ野球ファンもおり、プロ入り前の実績にしても、プロ入り5年目までの軌跡にしても、高評価を下せるほどの選手ではないのだが、なにが実績以上に秋広を高く評価させるのか、興味はつきない
- 目覚めるとそこはどこにでもある日常だった