おがさんの日記

更新する

- 2025/3/29 1:44
- ふうたが旅立ちました　3
- コメント(1)
- 閲覧(17)
- 2025年 3月27日 0時55分
  
  ふうたの体の硬直が溶け
  リラックスしてるようで
  寝てるような穏やかな顔でした。
  
  朝、先生に電話し話すと
  「ふうた連れてこれる？」
  「11時00分に」と、
  病院裏門でスタッフさんが待っていて
  「シャンプーしてきれいになろうね」と、
  言って連れていかれました。
  
  １時間後に処置室呼ばれて行くと
  きれいに飾られたふうたが
  箱に入ってました。
  
  火葬が月曜日(3月31日)しか空いてなく
  保冷剤はふうたの下、回りにたくさん入れて
  いただきました。
  
  先生はふうたが子犬(生後半年)から
  見ていただいてるので
  髄看板ヘルニア、頸椎損傷、転換、心肺停止、
  と知ってますので(スタッフ皆さんも)
  ての空いたスタッフさんも
  お別れに来てくれました。
  ふうたは、機嫌悪いとスタッフさんが
  犠牲に(噛む)皆さんあると思います。　
  その事を謝ると
  「だから自分の子」と、思って接してました。
  「ふうただけ呼びすてはその証」
  嬉しい言葉でした。
  　
  先生からも
  「ふうたみたく怪我、病気がでても、
  もう少しで１６歳は長生きですよ。
  頑張ったね」と、言われて
  涙が出ました。
  
  長々おがの日記、観て頂きありがとうございました。
  ただ、ふうたの【生きた証】を残したかったので
  長文に。
  
  誤字脱字があると思います。
  読みずらいと思います。
  申し訳ありません。