おがさんとモバ友になろう!
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- 2022/7/6 12:12
- 13歳お誕生日から一転?
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- お陰様でふうたも
6月17日で13歳になりました。が
22日夜間救急病院に
痙攣発作にて呼吸困難に!
21時00分から翌朝7時00分迄
酸素室にて点滴10時間。
そのままふうたのかかりつけ医
(子供の時からの救急病院)
やはり酸素室にて、落ち着いたら点滴との事でした。
呼吸も安定したので、一度帰宅してふうたの私物(お気にの毛布)取りに(帰路中に)病院から電話。
「ふうた急変!」
「心肺停止!」
「至急来てください!」との電話でした。
直ぐにママに連絡して、2人で向かいましたが車中は無言でした。
以前に「まる」シー・ズー(女の子)8歳で亡くしてるので(ふうたの育ての親)
「まる、まだ、ふうたを連れて行かないで。」ずーととなえてました。
到着すると看護師さんとICUに入りました。
あぁ終わった~と思いました。
ママが「ふうた、ふうた、ふうた、帰ろう!」と、言うと、
細い左手に
点滴(てんかん、心臓、腎臓、気管拡張剤、利尿剤)の針が刺さってる
手が
ビクピク震えました!
先生も気づき心肺蘇生で
ふうたは意識はモウロウとしてますが、ちっちゃい心臓が動き始めました。その、モニターの心拍音に、
おが、ママ、先生、看護師さん(多数)皆さん泣いてました。
「まるにも返してくれてありがとう!」と、心で話しました。
肺水腫、酸素吸入が弱いため心臓にキレイな酸素が届かず。
てんかん発作も発症し体の震え、
硬直!
あらゆるのが重なり心臓停止まで!
23日から朝8時30分~19時30分迄
病院で見てもらい(ICU)
帰路後
20時00分~8時00分迄
自宅にて酸素室管理を7月3日迄を繰り返しでした!
約2週間ふうたは食してなく、薬が飲めませんでしたから(水だけ)
点滴のみでした。
今迄、看護師さんたちが
犬の好きなおやつ(私物)を与えて頂きましたが口にしなかったそうです。
4日の朝
台所にいるママの所までよちよち歩きで行き「ワン」と吠えました。
「ご飯?」
ママが牛タン上げると
「バックっ」
急いでオブラートに包みお口に!
食べました!
なんとか少量ですが朝晩カリカリ以外は食べるので良しとします!
まだ、先生はふうたが食べるのは知りません。
検査通院が12日なのでビックリするかなぁ?
次はふうたの楽しい日記書きますね!
見ていただいた方へ
長々すいません。
ありがとうございました。
- お陰様でふうたも