和蜂蜜はんたさんとモバ友になろう！
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- 2011/4/13 14:14
- カナダ放浪記！？２
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和蜂蜜はんた～です。
では、引き続きお楽しみくだされm(_ _)m
約十時間の空の旅を終え、バンクーバー空港に無事着陸。
外国でまず問題になるのは、言葉が通じないことであろうと思う。
その第一関門が・・・
入国審査である。
こう見えて私、英検４級の腕前だ(もちろん、何の自慢にもならない・・・)
一生懸命に聞き取り、恐らくこう尋ねられていた筈だ。
どこから来た？
どこへ？
何しに？
何人で？
友人はどこに？
唯一通じなかったと思われるのは「JOB？」
(だと思う）
職業をきかれたので、無難にサラリーマンと答えたのだが・・・
２・３度聞き返され、あげくの果てにはスルーされてしまった(苦笑)
サラリーという言葉はあるはずなので、通じると思ったのだが・・・どうも駄目だったようだ。
２～３分ぐらい(体感)質問攻めに遭ってた気がするが、友人は早かった。
開口一番「の～いんぐりっしゅ！！」
すぐ通過してきた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
一生懸命に答えたのに・・・
荷物を受け取り空港を出てまず驚いたのはTAXI。
なんと９割が日本車！！それも殆どがプリウスだ！！
トヨタ恐るべし・・・なのか、カナダ人の環境意識の高さなのか定かではないが、どちらにしても素晴しいことだ。
車に乗り込み一路ウィスラーへ。
友人は今回の目的中の目的、へリスキーの予約に。
私？私は今回見送り。次いついけるかは今も未定だ。
長くなりそうなので、日本で道具不足の為手入れが出来なかったワックス道具を探しに。
とある店に立ち寄り、探すがどうも見当たらない。困っているとなかなか男前の店員から話しかけられる。
「May I Help you?」もちろん英語だ。
「ワックスアイロン」と答えると、目の前に目的のアイロンが目に入った。
あるじゃないかと、目を凝らすと何と２５０カナダドル！！日本円に換算して約２万２千円だ。
ちと高い。
しかし、店員の様子がおかしい？
どうやら、店をでて右に行き、真っ直ぐ行くとそれ専門の店があるのだとか。
商売っ気があるのか無いのか・・・
地図も書いて貰い「センキュー」と挨拶して店を出ようとすると「No Problem!!」と親指を立てて良い笑顔！！超イケメン！！。
しかし、この店を発見することが出来なかったのは内緒だ(苦笑)
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