ポリンキーさんの日記

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- 2013/2/14 5:01
- ホント
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- お前ら、俺様が大好きなのな。いやまぁ、分かるよその気持ち*-ω-)y-~
  
  お久し振りで御座います皆様。最近、AKBの糞つまらん深夜ドラマに不覚にも涙ぐんでしまい、「ああ俺、もうすぐ精神を病むか寿命が近いんだな。」と悟ったギリ30代のアダルトチルドレン、ポリ吉、いやさポリキチである。
  「ギリ」←この部分に何か言い知れぬ気持ち悪さを感じたが、敢えて残す事に依り「ああ、あのポリ様ですらもチンケな見栄を張る事があるのね。ﾌﾌ♪可愛い(はぁと」みたいな素敵展開に持ち込む予定であったが、ネタバラシしてしまったが故にその野望と夢と希望も潰えた。賠償はよ。
  
  俺様の友人の話。彼は春に結婚を控えた三十路前の優良企業社員。新居にマンションを借りようと婚約者と見に行った。あっさりと希望に添う物件も見つかったが、ココからがイケない。なんと彼の御両親、保証人を断ったのだ;°Д°)q！このままではどうにもならないので仕方なく、彼女の御両親にお願いする事に。…が！ココでも断られたwwww双方の理由はこうである。
  「赤の他人に個人情報を晒したくない！(ｷﾘｯ」
  我が子の…しかも新たな門出をだな。彼女は不治の病を抱えている為、将来必ず彼に負担が掛かるのを承知で籍を入れると言うのに。
  すまぬ…！余がこの宇宙を支配しておればこんな事にはっ…#;Д;)q！
  
  やるせない気持ちを抱えつつ、「マスター、いつもの☆」
  「へうげもの」撥音は「ひょうげもの」。
  古田織部守重然のお話。織部焼、聞いた事あるだろ？戦国大名にして、茶人・芸術家。勿論、漫画なので史実通りではないにしても涙あり、笑いありの逸品。また、非常にやるせない気持ちにもなれる。
  頑張ってこ。