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- 2014/4/26 22:39
- サークル用その(いくつだっけ)
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- 《名前》
狩羅(かるら)
《性別》
男 5月28日生
《所属》
裏三番隊隊長
《容姿》
元は緑の短髪だが、染めている為薄黄色をしており、瞳は緑がかった灰色(藤色)
で比較的長身。
死覇装より甚平を着ていることが多い。
何時もニヤニヤ笑いを浮かべており、初対面の相手には大抵気味悪がられる。といっても性格も気味悪い部分が多々あるため、彼を避ける人は少なくない←
《性格》
掴み所がないとも言える気味の悪い性分をしている。悪趣味ばかり表に出ている為偏見を持たれがちだが、実際は単純に冗談が毒々しく厳しさ等の表現方法が鬼畜なだけの紳士。容姿でも述べたが、常にニヤニヤ笑いを浮かべ、目も半開き。その時の気分で好みがコロコロ変わるが、かなりの甘党で粘着質である事は確か。
幼少期から砂漠での彷徨生活をしていた為、名前はとうの昔に捨て(≒忘れ)取り敢えず〈狩羅〉と名乗っている。
《斬魄刀》
吟遊砂塵(ぎんゆうさじん)
常時解放型で非常に気まぐれな斬魄刀。そのせいで持ち主は鬼道が一桁代しか使えない(本人談)
見た目は浅打と特に変わらないが、強いて言えば若干色が黄色っぽい。刀身から砂を発射する砂かけ技を主体とする。
○没刀(ボットウ)
対象の足元等(無機物のみ)を砂に変えていく。半径は~1mで深さの上限は特にない。
身動きが取れなくなる前に脱出すれば足元を掬われるぐらいのスローリーな技。仕事から逃げる下級隊士には容赦なくこの技と縛道の一、塞とのコンボを放つ。
《卍解》
風来坊吟遊砂塵
重量のある金色の大剣と化す。砂嵐を引き起こし、敵味方関わらず常に砂が身体に打ち付ける状況となる。〈没刀〉の半径の上限が2mになる。
○針砂滅却(シンサメッキャク)
一瞬ではあるが砂を全て針状にする。無論体内等に入った砂も含む為、状況によっては激痛を与える。
○砂塵地獄(サジンジゴク)
自分を中心に、渦巻く半径2mの蟻地獄を作り出す。空中に上がっている場合も継続。移動しても着いて来るが、瞬歩で移動した場合は時間差でぬるぬる着いて来る。
※注意
元々の天候が雨の場合、砂嵐は起きないが〈没刀〉と〈砂塵地獄〉が底なし沼状態となり、抜け出す際に困難が伴う。
元々の天候が雪の場合、砂嵐の威力が増大するが〈没刀〉と〈砂塵地獄〉は小規模となる。
辺りが高温かつ乾燥していた場合、勿論砂の殺傷力は跳ね上がる。
《ランク》
斬A+(天候により前後)
鬼E(辛うじて一桁代のみ)
挙A
走A+
- 《名前》