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- 2011/9/17 19:55
- 【それは矮小なカタルシス】
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- ~なんだか心が晴れないので心の中身を徒然と…~
受験生故にか、なんとも言えない不安感に襲われる。
自分の言動、他人の言動全てに懐疑的になってしまっている。
昼休みに図書室に駆け込み勉強している者を見れば、
【昼休みぐらい休めよ】
と蔑み
いざ、自分が遊んでいると【勉強しろよ俺】
と自らを憎む日々。
どうしたらいいのかわからない。
とにかく勉強しろ
と人は言う。
分かってる、そんなこと。自分の勉強時間が足りてないのも分かってる。
自分の甘さから苦難を避けているのも。
だから自分が憎いのだ。
そうして逃げてここまで生きてきた自分の人生が憎いのだ。
自分を変えたい
そう思うのは自分であり、変えるのも自分である。
結局、自分次第って訳だ。
それだから困る。
黒色の絵の具にいくら黒を足したって、黒にしかならない。
綺麗な黒になる訳でもなく、初めとかわらないただの黒だ。
誰かがなにか他の色を入れてくれない限り、黒以外にはなれない。
と、思ったが結局これも他人頼みの甘い考えなのかもしれない。
答えの無い悩みに苛まれ、今日も日が沈んでしまった。
時間の浪費とはまさにこのことか。
この時間を勉強に使えば…
そんなことを思った自分がいた気がした。
知らないうちに変わっていたらしいな、自分。
結局、
時間の浪費だったわけだ。
明日もくだらんことで悩まなければ良いが…
ちょっと長文すぎたかwwざっと5分間ぐらいで書き連ねてみました。
まぁ実際受験生はすんげぇ不安になるんです。
だから勉強するんです。
図書室に駆け込むのもその人のやり方です。
あと4、5ヵ月、
頑張っていきましょう
俺、この受験が終わったらあんなことやこんなことするんだ
では、またいつかノシ
- ~なんだか心が晴れないので心の中身を徒然と…~