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    • 2015/1/17 5:42
    • 日記なんて、誰も見ないかなと思いつつw
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    • 数多くの葬儀に立会いました。

      人は生まれます

      人は生きていきます

      人は必ず亡くなります。


      私は昨日、告別式に参加してきました。

      やはり、人の死というのは何度立ち会っても慣れることは決してありませんね。

      人の死とは、いったいなんだろう?

      その生涯ってなんだろう?

      と思うことはあります。

      悲しいですよね。

      辛いですよね。

      涙が溢れてきますよね。

      心が潰れそうになりますよね。

      何故こんなに辛いことになるのでしょうね。

      初めから人の死なんてなければいいのにって思いますよね。

      でも、それでも人の死には意味があるのかもしれませんね。


      この歳になって学んできたことが私あくまで個人的な主観に基づくもので決して他人も同じということはありません。


      人は大切な人が死に、悲しくて我慢します。

      人の死に立会い、顔を見たら、その思い出が走馬灯のように蘇って、泣きたくて、でも葬儀の時は涙をこらえて。


      でも人は、悲しくても涙は流していいんです。

      大切な人が死んでその人を想う気持ちがある限り泣き叫んでいいと。

      その人のために流す涙はあなた自身ができることで、そして決して無駄じゃないです。

      時と場所選びましょw


      一人で泣き叫んで、すっきりしたら、その人を忘れずに前に進みましょう。+゚(*ノ∀`)

      悲しんでばかりでは周りにも、亡くなった方も心配してます。

      覚えておきましょう。


      よく漫画やアニメでもお約束のセリフですがあえて、

      その人の考え、思いはあなた自身が受け継ぎ覚えていれば、亡くなった人は。

      あなた自身の心と共に安らかに。

      人の生涯とはこうやって、生きてきた証を作ってくことではないだろうか?

      人の死とは、そんな生涯を他人に覚えてもらうためじゃないだろうか?




      以上、なんとなく、初めて日記に書きましたw


      これを長々と見てくださった皆さんに、感謝と少しでも、心に安らぎがありますよう、心よりお祈り申し上げますm(__)m

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