▼ひろぼー▼さんの日記

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- 2010/2/10 20:28
- 名言を越えた名言
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- 私は輩の割合が八割を越える某団地に住んでいます輩が多いせいかもめ事は絶えませんそんな時私もあるもめ事に巻き込まれてしまったのです内容は深く書いてしまうと足が付いてしまうので伏せますが、あるお方のお言葉が胸を熱くさせたので載せます。今でも保護メールとして大切に保管致しております
  
  ありがたきお言葉
  
  いえ、料金については近隣の貸駐車場の相場に併せて月額3000円を元にそれを30日で割った額を一日の使用料とし、支払い額は100円と、伝えて頂ければ大丈夫です、予備知識として教えておきます、もし相手が不服を言った場合には、
  こちらには上記の内容により百円の支払い義務しかないと認識していることを伝え、受け取り了承が頂けないのであれば、この金額を法務局に供託させて頂き支払い義務を履行(終える)することを伝え、これ以上の請求をされた場合には、こちらは法的には支払いを終えていることになるので正当な理由がない請求として、恐喝にもなることと警察を呼ぶ事を伝えてください。
  法的には相手の不当請求となります、何回も請求を行えば慰謝料の請求になること、また以降、異議の申し立ては裁判所に行うよう伝えていただければ、相手はまず素人なのでビビります。
  
  法務局の供託制度とはお互いで金額に折り合いがつかない場合に一時的に預け、民法てきに支払いの義務を履行したことになり、債務不履行(不払い)の責任を逃れます、また相手は裁判所に正当と思う金額を伝え裁判所が妥当と判断した金額を判決します。法務局の供託制度はカバチタレにもわかりやすく、載っていますよ↑
  すこし難しいとは思いますので万が一問題がしょうじた場合に自分では対処出来ないと思った時は、代理人をたて話しをすることを伝えその場を一旦逃れたほうが得策です、安易な承諾せず、考え直す時間もつくれ、相手には代理人=法律家、のようなプレッシャーを与える効果もあります。
  
  もちろん私が代理人として話しさせて頂いてもかまいません。
  
  また私の素人の下手な法律ですので万が一、予想以上に請求されるようなことがあれば、私が責任を取りお支払い致します。
  私も素人ですが、自信があります