▼ひろぼー▼さんの日記

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- 2010/2/5 15:04
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- それは今から五年程まえ、天下を二分する時代の出来事です。当時水島を支配していたもっこりん率いる『水連』と天下のさん率いる『倉連』の壮絶な天下取りが行われていたのはご存知でしょうかその戦の中で過去にも未来にもない前代未聞の戦がきって行われたのです。互いに天下統一を目指し…。その日行われたのは互いの首を取り合う戦…、その名も運公の戦い『水島運動公園での花火の打ち合い』が行われたのです。倉連は手持ち20連の花火を主にひろぼーが先人を切り、援護は狙撃手の里芋官庁そして全身に爆竹を身にまとった神風特攻隊組長のマシ（鉄砲玉）。その他もろもろ。水連に襲い掛かったのですしばらく打ち合いを続けていると遠くの方で
  『うわー』とゆう悲鳴が聞こえたのです。辺りは一瞬静まり返り、悲鳴が聞こえた方に行ってみると、な、何といつもの様に顔面から血を流しているマシさんがいるじゃないですか
  大丈夫とは言っているもののかなりの流血に戦も一時中断をし、とりあえずマシさんを車に運びました。
  こんな緊急時ではありますが名言が生まれたのです『さ、寒い』
  夜とはいえ、真夏に車の暖房をMAXでこの言葉が聞けたのは後にも先にもこの日が初めてです
  どの位暑かったかみなさんは分からないと思いますがその車内はまるで…南国育ちでした…