あこさんの日記

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- 2010/8/23 12:41
- あこのバトル時回路
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- あこがバトルする時の
  思考回路
  
  バトルする前に
  まず最初にやること。
  自分の攻撃力を
  攻撃要員の数で
  割った値をメモします
  
  例：攻撃力120000で
  要員200なら600
  
  という数字が出ます。
  これは攻撃要員
  一人当たりの
  攻撃力なので、
  携帯の画面の下部に
  張っとく位の勢いで
  覚えておきます。
  
  次に相手を選びます。
  以下の条件を
  満たす相手を探します。
  
  相手の攻撃力が
  自分の攻撃力の75％前後
  攻撃力130000なら
  100000前後
  
  次に相手の勝率を見ます
  勝ちに対して
  負けがなるべく
  １：１に近い相手を
  じっくり選びます
  
  負け越しなら尚よし
  
  勝率によって
  相手の要員振りタイプや
  課金装備による
  密度の上昇が
  ある程度推測できます。
  
  勝ちに偏っている人は、
  攻めるのが上手い人
  (仕返しされるの怖ぃ)
  防御特化などの
  可能性が高いです。
  課金ガチガチで強い人も
  中にはいます
  
  勝率が１：１に近い人は、
  フラットに近いステの人、
  攻撃特化の人が多いです。
  そういう人を狙います。
  
  チキン＼(^-^)／
  
  次に、相手の防御要員の
  数を確認します。
  
  そして、次の値を
  掛け算します。
  
  ベガス後～南米くらいの
  怪盗が相手と仮定すると
  相手の防御要員に対して
  10～100→1000
  100～200→900
  300～400→800
  
  例：相手の防御要員が
  200なら
  900を掛けて
  200*900＝180000となる。
  
  渡米前は
  それぞれ300～400
  引いたくらい
  レベル帯によって
  ばらつくので
  自分の密度や周りの怪盗の
  密度をみて調整します
  
  この数値に
  警察分の1.3をかけて、
  自分の1人当たりの
  攻撃力で割れば
  勝てる範囲の
  上限の要員数がでます。
  ほぼ上限の値なので
  それを超えると
  高確率で警察が来ます…。その値の八割程度が
  最低ラインとして
  その間くらいで
  アバウトに攻撃します
  
  ええ、
  アバウトです。
  
  最低限必要な要員から
  どれくらい余裕を持たすか
  ここが経験すると
  なんとなくできるように。
  そして攻撃特化が
  ネギ背負った
  カモにみえて(後略)
  
  以上。死ぬほど単純な
  
  あこ回路でした。