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    • 2013/8/16 2:13
    • 真夏の怪談話
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    • コックリサン、ひとりかくれんぼ

      都市伝説になっている降霊術が幾つかありますが、今回私が知っている、その類のモノを一つ紹介したいと思います。

      かなりの確率で成功するみたいです。

      このやり方は名古屋のラジオ番組で確か兵藤ゆきサンが紹介していたと記憶してます。

      学校でクラスのなかに一つだけ使用していない机があったとします。

      その机の主を架空の人物○○君の机とします。(番組ではシバタくんとなっていました)
      それはクラス周知とし、プリントなど配布物があれば○○君のプリントと言って、その机に入れます。

      それを繰り返すと、数週間から1ヶ月位でクラスの誰かがこう言い始めます。

      「私、○○君を見た…」

      さっき、すれ違ったとか
      トイレにいた等々

      実在しない人なのに、目撃者は段々と増え

      最後の目撃者は…その机の前の人となると言われてます。

      正確にはその最後の一人は目撃者というより、傍聴人と言った方が正解かもしれません。
      何故なら○○君の姿を見る事は無いのです。
      最後に○○君が現れるのは決まってテストの時、そしてこう言う


      ボクノ…プリント…マダ?

      これを前の席の人にテストが終わるまで言い続けるそうです。

      最後の一人だけが○○君に話かけられるのです。


      もし、これをやってみようと考える方がいたら一つだけ守って欲しい事があります。


      前の席の人、つまり最後の一人になったら絶対にやってはいけない事があります。


      それは、その声に応えてしまう事です。

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