へきるさんとモバ友になろう!
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- 2013/4/16 10:07
- 自転車
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朝 娘を送ってた時 スーパーがある所の十字路手前の 歩道に ひとつの立て看板
娘が これ見て
〇月〇日〇時~目撃した方は…という たまに見かける警察のである
自転車と歩行者の接触事故
歩行者転倒 とある
立て看板が立つと言う事は 少なからず 歩行者はけがをしている
自転車は…と言うと 子供用自転車に乗った女の子 とある
つまり 小柄な子供と考えても 小学校4年ぐらいまで
まあ大きく幅とれば小学生かな
歩行者にぶつかり 逃げる
私から言わせたら 有り得ない
自転車は 車両であり ぶつかったら 何か起こる と 言う事を あまりに軽く考えてる 親が多い
勿論 (うちの子供が)自転車乗ってて けがをしたら 大変
道路の渡り方とか 教える
が 大事な事は 自分だけでなく 他人にも けがをさせる危険性をもつ それを 教える事
自転車は車両
最も最近の自転車乗る方は マナーない方が年代関係なく多い 歩行者がよけるのが当たり前
もちろん 危機回避能力があるからよける…が よけたにも関わらず 自分が少し進路変えるのが嫌なのか 睨みつけてくる いい大人がいる
娘は 自転車と歩行者の事故の立て看板みると 言う言葉
ちゃんと乗れないなら 乗らなきゃいい
私は 娘が自転車乗る練習の時 転倒した時 ぶつかった時 ぶつかられた時 徹底的に教えた 親子して 傷だらけ
その上で 大丈夫と私が判断するまでカギを管理した
自転車で複数で遊び行く時 行動計画書を 子供達で話しさせて 書かせ 提出させた
娘の友達 特に男の子は 一回は私に怒られてる
でも 理由を話せば納得する
ある意味 過保護
でも 乗る人間が きちんと危険性を理解出来なければ 事故可能性の軽減は出来ない
その時間を 惜しいとも思わない
子供達との時間は 短い
どんどん成長していく
でも 1人ぐらい 子供達と本気ではしゃぎ 遊ぶ 大人が いていいと思うし だからこそ 怒れる
今 娘は 中②
それでも 友達だけで 池袋とかに行く事は禁止である
面白い事に 娘の友達は 私なら いいよ って言う
子供は まだ経験値が少ない
なら カバーし 教えるのは 親や周りの大人