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    • 2014/6/9 12:33
    • 改めて視聴
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    • ちょっとした空き時間に、レンタルビデオ屋さんに行かなくてもネットやを利用すれば、見たい番組がすぐに見れる時代。いやはや、便利になったもんです。ゲームや、パチンコ等で、昔読んでいたマンガの主人公が度々登場するようになると懐かしさからか、思わず視聴してみたくなったりする。で、最近、「北斗の拳」と「聖闘士星矢」、「聖闘士星矢Ω」を見てみた。やはり、アニメーションなので、原作とは違う表現や、脚色はされていてもどのマンガも主人公が戦いの中から、何かをつかみ取りジャンプのコンセプトである。「友情、努力、勝利」の要素をふんだん含んだ内容となっている。
      必殺技を放つ時に大声で技の名前を叫んでみたり、解説者や、技を放ったり、受けた方がいちいち状況や、技の意味や、効果を説明するところは同じで、この系譜は現在でもワンピースやジョジョ等でも見られる作風。というよりもこのような説明を入れていただかないと人間が破裂したり、細かく切れてしまったり、宇宙が爆発してパンチになったり、まったくもって意味が通じなくなってしまうのである。北斗の拳ではたくさんの名言が生まれているので、最近のマンガでもパロディーを見つけることが出来たりします。元ネタを見返してみると感慨もひとしおです。また、車田マンガの特徴でもある。「あの!!」
      とか、「伝説の〇〇」等の表現も懐かしく見させていただきました。主人公が勝つことが解っていても思わず見てしまう「
      水戸黄門」的なワンパターンにも似た感覚。なんであんなに夢中になって読んでたんだろう。

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