嘘の嘘は嘘さんとモバ友になろう!
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- 2006/8/13 21:08
- 日記トイウ魂ノ叫ビ【痛い思い出】
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- あれは僕が小学一年くらいのできごと……。
僕は母の手伝いをしていた。うちには折り畳み式のアイロン台があり、それを僕がかたづけることになった。折り畳み式というものは以外に危険なもので、畳むときに、指などを挟む恐れがある。当時の僕の脳みそは危険というコトバを知らなかったらしく、アイロン台の間接部をにぎり、「ガシャン」思いっきり畳んだ。そして親指と人差し指の間の水掻きのようなところに違和感を感じた。…貫通した……。直径5㍉くらいの鉄のぼうらしきものが貫通していた。それはもう完璧に☆。僕はそのときアイロン台と一つになれました♪そのときはたいした痛みも感じずひたすら「外さなきゃ」と思っていた。しかし、そんなとき母がきて、「うまく畳めたじゃない。ありがと」などといい、アイロン台を運ぼうとする。もちろんアイロン台と一つになっている僕もついていくしかない。ついてくる僕をみて母は、「もぅ、いつまで持ってるの!」と言いアイロン台を僕の手から引き剥がす。【ぶちッッ】…僕のお肉が一部ちぎれました。そのあと母にバンソウコウを巻いてもらいました…ってかちぎれたときはメチャクチャ痛かったです。
- あれは僕が小学一年くらいのできごと……。