嘘の嘘は嘘さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2006/8/12 22:18
- 日記トイウ魂ノ叫ビ【自己満足解析ア○パ○マン】
-
- コメント(2)
- 閲覧(14)
-
-
- ア○パ○マン……こいつのことは皆知っていると思う。そしてコイツとても謎な存在ということを。
まず始めにコイツは空を普通に飛んでいる。生物というのは基本的に翼が胸筋が発達していないと飛べない。まぁ人間は機械があるから無くても空にゆくことができるが。けれどア○パ○マンには機械をつかっている形跡はない。もしかしたらマントが機械なのかもしれない。マントからは風もでていなければ火もでていない。つまりマントでは飛べない。もしアレで飛んでるとしたら、ア○ジンから絨毯を譲り受け改造したのだろう。住んでる世界なんて関係ナッシング。
よくあるバタコさんが顔を投げて顔が入れ替わるシーン。アレは実に謎だ。入れ替わる瞬間確実にア○パ○マンの顔と胴体は切り離されている。つまり普通は血が出るし死ぬだろう。しかしア○パ○マンは血が出るどころか「ゲンキ百倍」なんて言ってるのだ。これからすいそくするにヤツの急所は頭にないだろう。脳みそが胴体にあるのだ。いゃ、そもそも頭と胴体が繋がっていないだろう。頭はただの飾りということになる。脳みそなどが胴体にあるのだ。しかしそれだと「顔が濡れて力がでない」ということがありえない。神経が繋がっていないのだから。ではなぜ?それはおそらくア○パ○マンの中には寄生虫のようなものがいるのだろう。エイリアンかもしれない。頭が入れ替わった瞬間自らの一部を頭に送り込むのだ。おそらくその寄生虫はアンコで栄養補給しているのだろう。そしてア○パ○マンの体には穴があいていてそこからこっそり見たりしているのだろう。
自己満解析もうしわけありません。根拠も理論もなにもない駄文です
- ア○パ○マン……こいつのことは皆知っていると思う。そしてコイツとても謎な存在ということを。