那幽太さんとモバ友になろう!
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- 2011/5/31 22:29
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- 人間はたとえ自分がどんなにまちがっていても決して自分が悪いとは思いたがらないものだ
人を扱う場合には、相手を論理の動物だと思ってはならない。相手は感情の動物であり、しかも偏見に満ち、自尊心と虚栄心によって行動するということをよく心得ておかねばならない。
われわれは他人からの賞賛を強く望んでいる。そして、それと同じ強さで他人からの非難を恐れる。
(心理学者ハンス・セリエ)
神様でさえ、人を裁くには、その人の死後までお待ちになる。
(文学者ドクター・ジョンソン)
人間は例外なく他人から評価を受けたいと強く望んでいるのだ。この事実を、決して忘れてはならない。
人間の持つ性質のうちでもっとも強いものは、他人に認められることを渇望する気持ちである。
(心理学者ウィリアム・ジェームズ)
成功に秘訣というものがあるとすれば、それは、他人の立場を理解し、自分の立場と同時に、他人の立場からも物事を見ることができる能力である。
(自動車王ヘンリー・フォード)
自己主張は人間の重要な欲求のひとつである。
(ウィリアム・ウィンター)
わたしはイチゴミルクが大好物だが、魚は、どういうわけかミミズが好物だ。だから魚釣りをする場合、自分の好物のことは考えず、魚の好物のことを考える。イチゴミルクをえさに使わず、ミミズを針につけて魚の前に差し出し、「ひとつ、いかが」とやる。
- 人間はたとえ自分がどんなにまちがっていても決して自分が悪いとは思いたがらないものだ