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- 2013/5/19 9:00
- ひなた
♂
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- るぅ逹が家族になって1年半がすぎ、2005年の4月過ぎに、パパから「今、迷子の仔猫がいるんだけど、見に来る?」との電話があった。その場所に行きながら、その
チャンはきっと我が家の家族になるのだと確信しながら、ワクワクしつつ、現場?に到着。人だかりの中心に、まだ、目も明かず、片手にのるよもぎ
がミャー×2泣いていました。我が家に連れていくことになり、そこにいた人達も安心したようだ。
家に連れてきて、ペットボトルにお湯をいれたのをタオルでくるんで寝床をつくり、スポイトで猫用のミルクを飲ませ、お尻を刺激して、排泄を促しました。お世話は三時間毎にしなくてはならず、翌日は丁度私が会社がやすみで一安心。翌々日のお世話を心配したけれど、その日の午後にはじぶんで用を足すことが出来てビックリ。私は五時間パートだったので、ミルクはガマンしてもらいました。
週末に健康診断でお医者さんに連れて行きました。名前を聞かれて「ひな」と告げると、幼い為に解り辛いけど♂と判明しました。美妃の妃、お姉さん
の姫なので流れで「ひな」としたけど…。たを足して「ひなた」と命名しました。
一番可愛い時期を1ヶ月過ぎた頃に、ひなたを確保した場所辺りで、ひなたに似た仔猫を連れた親子を見掛けるようになりました。
- るぅ逹が家族になって1年半がすぎ、2005年の4月過ぎに、パパから「今、迷子の仔猫がいるんだけど、見に来る?」との電話があった。その場所に行きながら、その