いとー(*´O)さんとモバ友になろう!
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- 2013/6/30 0:28
- 俺は忘れないから①
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世代じゃ無いけど、だいぶ前になんとなくポケモン見てたんだわ。
サトシ達がリーグ戦かなんか終えてポケモン研究所に向かうところだった。
すると1人の女の子が居たのね。
橋を渡るのが怖いらしく立ち往生してる女の子
「どうしようかな……わたしが渡って壊れたらどうしよう!!こわいよこわいよ!!」
お前アホなんかwww
って位考え過ぎな女の子。おとなしそうな女の子。
サトシ達は
「一緒に渡れば怖くないさ!」
とか言いながら一緒に渡ってあげてバイバイしたんだわ。
んで、サトシ達が研究所でまどろんでたら
その女の子が来たわけよ。
「おぉ!さっきの子じゃん!君もポケモン研究所に用があったのかい?」
「は…はい!わたしポケモントレーナーになりたくて…ここに来たらポケモンが貰えるって聞いて来たの!」
やった事ないけどゲームでもそんな感じなんでしょ?
火 水 木
3種類のポケモンの中からどれか一つ選べってさ!
んーどれにしようかな…
女の子は悩みます
するとサトシが炎タイプのポケモンを指差して
「その子君のことを気に入ってるみたいだぜ!」
「ん~~ わぁ!ほんとだ!!よく見るとすごく可愛いし!!!
この子とならやっていけるかもしれない!よろしくね!!!
サトシさん!ありがとう♪わたしこの子にします!」
俺は、なんかめでたい奴らだなぁって見てた。
するとサトシがこう言いました。
「おぅ!いいって事よ!!じゃぁポケモンも決まった事だし!
早速バトルしようぜ!!!!!」
俺、腰抜けるかと思ったわwww
幾度の戦いを勝ち抜いてきたであろうお前が
前半でリーグチャンピオンまで、もう一歩だったとか騒いどったお前が
たった今初めて小さな小さなポケモンを手にして
すごく可愛い!!って言ってる女の子に対して
10万ボルトもの電気を放出するネズミと
その小さな小さなポケモンを闘わそうとするお前の残虐非道さったら
世紀末レベルですよ!
続く