いとー(*´O)さんとモバ友になろう！
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- 2012/6/30 2:32
- 制限で分割とか萎えるわ的な日記～其の②
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- ※あらすじ
偶然河原で見つけた不思議な石の力で光速まばたきの力を身に着けたいとー少年は成り行きで悪の秘密結社と戦うﾊﾒに!!
全国に散らばる６人の仲間を探し出す事が出来るのか？←嘘だから①から嫁
いよいよ
残り５分で番組ｽﾀｰﾄです｡
俺のﾃﾝｼｮﾝはｻﾏｰｿﾙﾄのﾊﾞｽｿﾙﾄ(特に意味は無いです)
その時!!
信じられない事件が起こりました!!
親父がﾁｬﾝﾈﾙ変えやがったんですΣ(￣□￣;)
俺『え？え？何で変えるん』
父『わし野球見るけぇ』
俺『野球なんかいつでもしよるがの!!超常怪奇物見る言うて言うたが!!!!!』
父『……うるせぇ(ﾎﾞｿｯ)』
俺『ｩヮ―｡ﾟﾟ(PД`qﾟ*)ﾟ｡―ﾝ』
はい｡
泣きました｡
俺､末っ子長男なのに!!
愛されてるはずなのに!!
明日学校で
超常怪奇物見てないなんて言ったらｲｼﾞﾒにあうじゃん!!(逆ならあり得るｗ)
複雑な思いが絡まり俺は過呼吸になるんじゃねぇかって位泣きましたｗ
姉がそれ見て
『超ｳｹる』
って感じで腹抱えて笑ってました｡
それこそ過呼吸になるんじゃねぇかって位笑ってました…｡
この人､最低…｡
悲しさと悔しさ
そして
愛しさと切なさと心強さと
ついでに
３分の１の純情な感情…
そんなものがあったかどうか知りませんが
大爆発しました!!
家の父は厳格で少年時代の俺は父に逆らった事などありませんでした!!
俺は父に生まれて初めてこんな言葉をぶつけたのでした！
『ﾋﾞﾃﾞｵ録画して下さい!!』
まさかの敬語ですｗ(この台詞､未だに家族内ではｲｼﾞられてますｗ)
はい｡
当時の俺はﾋﾞﾃﾞｵ録画のやり方知らなかったんで///
父は面倒臭そうにﾋﾞﾃﾞｵ録画してくれました｡
途中ﾊｼｮります｡
皆が寝静まった頃
いとー少年はﾋﾞﾃﾞｵﾃｰﾌﾟを再生しました｡
野球だった…｡
てｵﾁではありませんｗ
ちゃんと録れてました｡
深夜に見ました｡
たった１人で｡
超こわかった!!
でも大満足でした｡
続く
- ※あらすじ
