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    • 2011/4/24 19:05
    • 行きつけのTSUTAYA にて。
    • コメント(2)
    • 閲覧(12)
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    • これはとても赦せないってことがあった。


      (ほんとに)ついさっき、TSUTAYAで漫画を借りてきた。
      いざ帰ろうと駐輪場に行ったら、見ず知らずの中2男子4人に話かけられた…。


      「タケダさんが歩いております」


      振り向くと、思い切りこちらを向いてニヤニヤと嫌な笑み…

      瞬時に理解したよ。
      ゥチはその“タケダさん”って子に背格好が似てて、間違われたんだってこと。


      人違いはまだまだ許せる範囲だよ…赦せないのはここから。


      ゥチ「私はタケダさんじゃないよ。人違い」

      中2男子「嘘は結構です、タケダさん♪」


      そしたら4人揃って冷やかすように笑い出してさ…。

      その場は数口話したのち帰って来たけど、とどめの一言来たよね…

      「また明日。タケダさん」











      …その中2男子4人組がどんな子供達なのかも、一瞬で理解出来た。
      タケダさんっていう、私とよく似た女の子を虐めてる集団なんだって…。


      そっくりだった…
      中学の頃、ゥチを虐めてた男子達と雰囲気が…ほんとにそっくりだった。

      ターゲットの言うことを全て嘲笑うところ…
      ターゲットそのものが汚い存在だと主張しているような目…対応の仕方…。

      義務教育の9年間、片時も離れたこと無かった感覚と同じ。


      タケダさんは虐められてるんだね…。

      これは流石に赦せないし、正直ムカつく。
      昔の自分とほんとによく被り過ぎてて、思わず涙が止まらない…


      唯一願うことは、タケダさんは学年中の男子ほぼ全員からの虐めではないと願うことだよね…。


      ほんとに赦せない…

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