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- 2013/1/8 2:02
- ユーザーに見放されたゲーム運営会社の末路
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- 『ポリゴンマジック』
主力の人気競馬ゲーム、ダービーダービーは、起死回生の一発(新機能)が見切り発車の不具合で多くのユーザーを失う結果に
ユーザーの声を無視し続けた運営会社の憐れな末路。
(2013年1月8日携帯&スマホ版サービス終了)
『カヤック』
主力のぼくらの甲子園シリーズは運営会社の怠慢とシステムの公平性のなさからユーザー離れが加速。
重課金ゲームの元祖も今やコンテンツ維持だけで青色吐息
飽くなき金儲け体質が産んだ結果、今や砂漠の様な過疎ゲームに。
カヤックのソーシャルゲームからの撤退近し
『gloops』
人気のカードゲーム、大熱狂シリーズでユーザーを大動員させた凄腕会社も今や下り坂
正月には1回30,000円のガチャを発売するなど悪質なガチャ商法は健在
相次ぐ不具合やガチャの確率の低さからユーザー離れが深刻化
今のモバゲーのゲームに共通する問題点ゲームのマンネリ化(同一
たらい回し手法)
景品ガチャの低確率
コンテンツの改善に取り組む姿勢の欠如
ユーザーの声がコンテンツに反映されない(黙殺、無視)
不完全なサポート体制(自社のコンテンツ知識の全く無いアルバイト社員で対応する会社も)
不具合に対する誠意のない対応(自社の都合をユーザーに押し付ける悪癖)
- 『ポリゴンマジック』