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- 2010/8/23 1:16
- 弓道④(再)
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- 少し編集しましたm(__)m
さて次は打起しに入ります(・∀・)ﾉ
ちなみ流派があると思いますが一般的な弓道教本にかいてある射形で説明します
～打起し～
弓懐を維持した状態で両拳を上げます…が、その前に肩に力が入ってないか確認しましょう
そして肩を動かさず(上げず)に関節のみ動かして両拳を弓懐を維持し、さらに両方の二の腕を無理のない範囲で張りながら打起します
すると無理なく、肩を動かさず二の腕を張った状態でさらに弓懐を維持しなが打起し続けると、この条件をするのには無理な位置にさしかかります。そのギリギリ無理が掛からない位置が打越し終わる位置です。
そのとき弓は地面に対して垂直になるように打起してください
※もちろんこの時にも足踏み胴造りで言った土台をつくり続けることは言うまでもありません(´ω｀)
教本には約45度まで打起すと書いてありますが、ここで初めて骨格による違いが生じます。
なので人それぞれ射形は違うものと頭ごなしにいう人は信用しちゃダメですね
基本一緒です
- 少し編集しましたm(__)m
基本一緒です
