うどん屋さんの日記

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- 2012/6/18 13:31
- 刑務所に学べ
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- ニュース日記について:
- 刑務所←自由の無い生活保護…と考えれば不正受給無くす事も可能だろう
  
  食べる事・寝る事・衣服の支給・医療の提供
  懲役と言う名の職業訓練
  
  自由が無いだけで刑務所は最低限の生きる権利の保証は出来てるじゃないですか
  
  そこで…
  ☆収容施設を作り
  ☆施設専用の衣服を作り
  ☆食事も三食提供
  ☆職安・職業訓練施設・役所の出張所の併設
  ☆医療に関しては地域巡回バスなど走らせ受給者はパスなどで無償・その他地域住民は格安で利用可能
  
  こんな風にして現金渡さないシステムにすれば更なる地域雇用も生み・受給者も早く保護から抜け出そうと考えるだろうし
  受給者の把握・管理も容易だろう
  
  保護される理由はどぉ有れ自由が少しは奪われて当然であると思う。
  
  昔の人は『働かざる者食うべからず』と言いました
  生易しく食わしてはならないのです
  
  ましてやこの国の国籍無き者に受給資格なんて存在しない
  その様な方には日本国政府が責任も持って航空券など用意して母国へお帰り頂きたいと思うわけです。
  
  先程書いたような施設で本当に困られてる日本国籍を有する方が暮らすなら納税する側も納得出来るのでは？
  
  国・地方自治体が使うお金は全て国民が納めた『税金』なのですから
  一円たりとも無駄遣いはやめて頂きたい。