blueMoonさんとモバ友になろう!
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- 2010/7/29 8:42
- 不審者
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- 夜中、喉が渇いたので
歩いて5、6分のとこにある自販機に買いに行く。
いつも、一人の時は携帯で着うたを聞きながら一人カラオケ。
ジュースを買って、さぁ帰ろうと携帯を閉じて歩いていると…。
あれ?後ろに誰かいたんだ。
100mくらい離れたところに男の人が歩いていた。
同じ方向なんだろうなぁっと思いつつも、怖くなって電話するふり。
男の人の足の速さなら、とっくに私を追い越していく距離なのに、ずっと100mくらい間隔を保っている。
おかしい…。
唯一民家と街灯の下で止まり、その人が通り過ぎるのを待つ。
来ない。
振り返ると、100m先くらいで男の人も止まり、こちらの様子を伺っている。
ヤバい。付けられてるよ!!!!何処から一緒だった?着うたなんて聞いてたから、充電がLOWになってるし…。
ここから家までのあと100m、民家無しの片側畑に片側林。
ここの道、通ったらアウトだね。
街灯手前の唯一の民間の前で、うん家着いたよ。誰か後ろにいるんだよねって大きなな声で嘘電話。
直ぐさま110して警官に来てもらった。
誰か後ろから着いてくるんです…。
5分後。パトカー2台警官3人到着。
なんか、大事になってしまった。
警察に通報した時点で、男の人の姿はもうなかった。
警察に状況と着いてきた男の人の容姿、どの辺りで気が付いかを聞かれた
。
暗闇で容姿もわからず、ただ気が付いた時にはいたんです。
一台は近辺を警備。もう一台は100m先の家まで、送ってくれました。
ジュースは買い置きしておきます。
あぁ、怖かった。
- 夜中、喉が渇いたので