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    • 2023/12/13 13:48
    • ボヤキ日記
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    • 姉弟の一人が家庭を持ちました。
      反抗期だったらしく、反発してきました。
      当時の私は、それが最近の反抗期言葉だと
      知らずに、ボケた。

      『勉強教えてあげてほしい…と
      君の両親に依頼されやって来た
      マヨおばちゃんです。よろしくお願いします。』
      息子君
      『一度、言ってみたかった言葉があるんだ、
      言ってもいい?』

      『どうぞ…』
      息子君
      『それって貴女の感想ですよね?』

      『勉強を教える意気込みか何かですか?
      噂は聞いてるよ、最近の学生は勉強熱心でやる前の掛け声があると聞いてるよ!
      さぁ教科書開いて得意分野は、まかして』
      息子君
      『いや、そうじゃなくて…』

      『肌の乾燥のことかい?
      綺麗な親族は自慢ですか(笑)?』
      息子君
      『え…?』

      『勉強の話だったね…ごめん、ごめん』
      息子君
      『え…と…あの…』

      『天気の勉強ですね!天気予報士を目指してた覚えは無いけど君のための参考資料を沢山持ってきたよ。
      別の教科の参考書もあるよ。
      終わったら感想文ね!
      文章苦手だけど一緒に書こう!
      日記でもいいよ!
      作文なら学校の先生や両親にみてもらおう!
      頑張りっぷりはもちろん書くよ!
      それとも作文はやめておく?私苦手だから…』
      息子君
      『勘弁してください…』

      『それでは早速、勉強しましょう…
      習ってない所もやるのも勉強だよ。
      さぁやろうか…理系を…天気やるんでしょ…
      ついでに地理や経済もやろうね。
      全部は無理だけど気候から見える話なら
      多少は出来から…』
      私は息子君の肩を優しくふれた。
      息子君
      『え?そっち?』




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