水蜜桃さんとモバ友になろう!
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- 2016/7/30 11:46
- 忘れないようにφ(..)
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- だらけていたら、突然の訪問。
誰かと思えば、職場のMさんがすでに玄関先まで入っていて居留守も使えない状態。
焦って部屋着から着替えて部屋に通した。
私「どうしたんですか、急に。よく家がわかりましたね。」
Mさん「ちょっと保険のことでねー、営業営業」
職場は副業禁止なのに、さすがMさんだな、と思い年上だから無下にも断れず、話だけ聞くことになった。
お茶を出さねばと、キッチンで用意してる端からMさんは隣に来て飲んでいく、飲んでいく…
いくらMさんがあんな人でも、これはあからさますぎだろうなんなの…と私はMさんの顔をみる。
すると、いつの間にか人が増えてMさんの相手をしてくれたので、やっとお茶の用意ができた。
ブルーベリーサワー。
ブルーベリー酢を薄めたジュース。
テーブルに持っていったらまた人が増えていた。
しかし、様子がおかしい。
なぜか、Nさん(女)に技をかけられ失神しているMさんが横たわっている。
その横では呆然と眺める客人。
技をかけたまま立ち去り窓越しに見えたNさん。
その光景を見た私は、ひたすら笑ってる、笑ってる、笑ってる。
そして笑いながら目が覚めた、二度寝からの覚醒。
追記:Mさんは、職場では問題児(おばさんなんだけど)で嫌われもの。
だけど、私とごく一部の人にとっては、人間的には決して嫌いではなく、むしろ笑いのツボ的な存在である。
なので、この夢を忘れないようにして週明けに話して一緒に笑おうかとφ(..)した次第です。
- だらけていたら、突然の訪問。