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    • 2010/5/17 22:29
    • 暇つぶしwww
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    • あれから2年の月日が経った…
      俺わ今自宅警備員をしている。
      そんな俺に彼女とか好きな人が
      要る訳もない。
      だがそれわ突然だった。
      俺わいつも通り警備していた。
      そこで俺わモーレツに尿を噴射したい衝動に掛けられた。
      トイレに走った。迷いもなく。
      無事にトイレに着いたら
      便器をレロレロ舐め回してあげよう。とまで思った、だが人生そんなに甘くわない、何か障害があってこそ人生だ。
      俺わ走っていた。トイレに向かって。だがそこでやってしまった。
      俺わ片足を抱えながらうずくまった。
      何だこの衝撃わ?階段でスネを打った感覚に似ている。
      そしてぶつかった物を見た。
      タンスだ。
      奴か…俺の足の小指を再起不能にし、
      俺のゴールドポーション放出タイムを奪った鬼畜野郎わ。しかも上から見下してやがる。
      気持ち良い…ぢゃなくて不思議と俺わ腹わ立たなかった。
      そして俺わ言ったんだ。片足を上げながら。
      「中々やるじゃん、俺と一緒に便器舐めねーか?」と。
      無視された。ガード堅そうだもんな。
      明日また話掛けようと思っていたら隣に親父がいた。
      可哀相な死にかけた虫を見る様な目だった。
      くじけない、こんな事で俺がくじける訳がない。
      俺わ鼻で笑い、髪をかきあげながらトイレに向かった…。
      そしてやっとの思いで俺わゴールドポーションを噴射した。すんげえ気持ち良い。
      俺の顔わとんでもなく開放感に満ち溢れていた。
      そんな時、ふと下を見た。便器が上目遣いで見ている。鼻血が出た。
      下半身がオッキして尿が便器に飛び散った。何故こんなにも可愛い便器を俺わ見過ごしていたんだろう…。
      俺わ舐めた。自分の尿が付いているなど考える余地もない。ただ愛くるしかった。その瞬間、右から物凄い勢いの下段回し蹴りがとんできた。
      かわせる術もなく、俺のこめかみにクリーンヒットした。そこからの記憶わない。
      起きた頃にわ薄暗い樹海にいた。俺わ笑いが込み上げてきた。フッフフフこんな鬼畜業、嫌いでわない。




      でわ文字数が危ういので
      生きてればなまた書こうと思う。
      皆、健闘を祈っといてくれ。
      でわさらばだ。

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