日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2013/5/12 19:29
- ご無沙汰しています。
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- ここで自分がどんな人格を演じていたのか、どんな交友関係を築いていたのかもあまり覚えてない。
それなら初めからやり直すのもありかな?
一つだけ、ここでは僕と言っていたのは覚えているからボクと言おうと思う。
初めまして、白兎 計時です。
ここに日記を再び書くのは、ここには彼がいないから。
彼といっても彼氏ではないよ。
彼はそんなことに縛れないし、縛られない人の様だからね。
そういえば、昔のボクもここでは恋に狂っていた…まあ、どうせここにいる人はそんなボクをしてる人も多いだろ?
あぁ、そういえば彼も今この一つ向こうの線路で自宅に向かってるのかな?
ふふふ…
ほんとにボクは再び狂ったね。
でも、これは遊びではないさ。
だけど真剣でもない。
狂気、驚喜、狂喜だね。
ゾクゾクするよ。
おかえり、狂ったボク。歓迎するよ!
と、まあ、またここには狂喜日記を書くかもしれない。
この興奮が収まれば、普通にはなるから、スルーしてくれると嬉しいです。
あぁ、言葉が溢れてくるよ!
全身が少しずつ潤され、真夏の日差しの中、服を来たまま海に飛び込んだようだ!!
それにしても、私があんなにすぐ後ろをとられるとはな…
そして、そんな軽く手を握らないでくれ!
座席も気にせず密着して座るとかデリカシーが無さすぎる!でも、それが狂おしくて!私をときめかす。すばらしい!素晴らしいよ!!
しかし、今のボクは貪欲になりすぎているな…
この狂気で当分生きなくちゃね。
それでは。
- ここで自分がどんな人格を演じていたのか、どんな交友関係を築いていたのかもあまり覚えてない。