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- 2023/3/10 7:35
- 私の気持ち
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- 〇考え方や思い方は違います
もし柵が返却され檻800も返却されトレード無効になったとしたら、私はこの件は終了と考えます
詐欺をした→詐欺をしようとした→詐欺をしなかった
終了したら、加害者が他で詐欺をしていたとしても、この件を持ち出し晒すのは、ただの中傷行為、被害者の気持ちを無視した行為、だと思います
加害者を責めて良いのは被害者だけ
加害者の心情を知る事は出来ませんが
今回の柵の件では解決する機会を掴んだ
だから被害者も詐欺をされたと言う心の傷が癒えようとしている
〇支援
柵が戻ったら被害者は支援を返そうと思っているそうです
詐欺されたから支援があり、柵が戻れば返す
と考えているのだと思います
〇支援とは「支え助ける事」
私は皆さんの思いを届けました
被害者が返したいなら、受け取り支援者に返却して回ります
「解決して良かったね」と言ってくれる人が大多数だと思います
ただ、私には不安と懸念があります
被害者が加害者にされてしまわないか、という事です
トレードで届けたなら返す行為は簡単だと思いますが、ギフトでの支援をした人達に返す労力は計り知れません
そこで大勢が被害者の元に「私のも返せ」と押し寄せたら…
その光景を想像すると恐怖を感じ、人の行為の「気持ち悪さ」を感じます
群集心理とは恐ろしいもので、被害者を簡単に加害者に仕立てあげてしまいます
子供の手術の為に1億円の支援を募ったとします
半分集まった所で1億円をポンと支援した人が居たら、それまでの半分を返せと思いますか?
もちろん、命と今回の事を同じではありません
「支援」した時の気持ちを忘れないで欲しいだけです
被害者がギフトされた物全てを書き出していると思いますか?その必要性はあるのでしょうか?
被害にあって落ち込んで、支援があって人の優しさを知り、次々届く支援に申し訳なさが募り
受け取りお礼を言い「メモする」そんな事を器用に繰り返す事が出来るなら、今回の事は起こらなかったのでは?
柵をギフトする前に回りに相談する選択肢、柵はトレード出来るという知識を得る事が出来たはずですから
被害者を責めるような行為が起こらない事を本当に本当に切に願います
支援は「してやった」と思った時点で、押し付けと被害者卑下に変わってしまいます
皆さんの気持ちが
「してやった」ではなく「何かしたくなった」でありますように
- 〇考え方や思い方は違います