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- 2010/9/15 0:24
- 九州旅行記(2010夏) 5日目② 亀山社中跡
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- 眼鏡橋から離れ、まち歩きのメインストリート「長崎龍馬の道」を横切って、寺町通りの深崇寺と禅林寺の間ある「龍馬通り」へ向かう
「龍馬通り」は亀山社中を経て風頭公園へ至る小径で、坂本龍馬をはじめとした亀山社中の同志たちが往来したであろうことからその名が付いた
周りは民家やお墓まで建ち並び、まさに生活道路
でも、道のあちらこちらに俳句が書かれた手作り看板?があり、少し楽しみながら登ることができた
15分ほどかけて終始坂道のような階段をのぼっていくと、ようやく亀山社中跡が見えた
亀山社中跡前では、団扇を配布していていたから、さっそく貰った
この団扇、龍馬の写真がプリントされていて、長崎の街を散策中は終始扇ぎっぱなし、もう大変お世話になりました(笑)
この亀山社中跡は「長崎市亀山社中記念館」となっており、長崎龍馬パスポートを使ってを記念館を見学
『亀山社中』とは、慶応元(1865)年5月に坂本龍馬が設立した日本初の商社
展示物も少なく、すぐに見学終了
見学後、亀山社中記念館を出て右手に進むと「龍馬のぶーつ像」が見える
写真の掲載枚数の関係で「龍馬のぶーつ像」は、次回に…
- 眼鏡橋から離れ、まち歩きのメインストリート「長崎龍馬の道」を横切って、寺町通りの深崇寺と禅林寺の間ある「龍馬通り」へ向かう