ラルフ▼さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2006/9/25 23:14
- 見‥た…ら………
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- 一週間後に何度も夢で見た場面が訪れました…何回見ても同じ所で起きてしまい続きが気にはなっていたが現実では起きてほしくはなかった…………
テレビを見ていてあの………夢と一緒だと思った次の瞬間部屋の明かりが消えました……そして謎の何か引きずる音が遠くから………ズル……ズル…ズル……ズル段々音が大きくなってきました‥‥‥ズルズル‥‥ズルズルと僕の目の前にいるのが暗闇ながらわかりました。そうすると急に電気が点いた‥…僕の目の前に居る物がはっきりとわかりました。そしてあの…奇怪な…音の正体も‥‥‥‥‥
その正体とは……高校生くらいの女の子でした……体中がアザだらけで耳はそがれ片目は針で縫われ足は膝から下が見るからに骨が粉々なになっているのがわかる…………謎の引きずる音は……男の血だらけの死体でした………その死体は彼女と同じ姿になっていました……そして彼女がゆっっくりとこちらに近づいてきて一言耳元で囁きました「あ…な……た…がいけないのよ……忠告し…たのに…」言われた時にあの夢の事だとすぐわかりました。あの夢を見たときに引っ越していれば…と思った瞬間…………目の前が暗くなりました…………………………………………………彼は亡くなりました……………正確には亡くなったかどうかわかりません…なぜなら死体がないからです。どこか行ったのかもしれませんし……彼女に連れて行かれたのかもしれません
彼の住んでた部屋は必ず入居者が行方不明になると噂があり…それは最初の住民が女子高生を三年間監禁し暴行を加え死なせた事件を気に起こり始めたらしいです………今もそのマンションは潰されることなくあるらしいです……くれぐれも安いマンションにはお気を付け下さい…………………………………………………終
遅くなってすいませんでした
- 一週間後に何度も夢で見た場面が訪れました…何回見ても同じ所で起きてしまい続きが気にはなっていたが現実では起きてほしくはなかった…………