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- 2013/11/4 23:16
- 四天王の壁
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- そして明日の世界より。
まだ途中ですが何度目の日記でしょうか。もうやってるそばから書き残しておきたいことがどんどん出てきて止まらないのです。
今回は例によって御波の評価について。
水守御波はですね、ちょっと尋常じゃなく可愛いんです。
そもそも俺はユーリに出会った頃から「もうユーリを超えるキャラは出てこない。」と断言していました。それは誇張でも意地でもなく本気でそう思っていました。しかし今、御波がその地位を脅かすほどに猛烈な勢いでランキングを駆け上がってきています。
今日ふと「ついにここまできたか・・・」と思ったことがあります。それはiPhoneの壁紙を変えたことがきっかけでした。
御波ルートの最後のCGに、いたく感銘を受けた俺は、今日iPhoneのロック画面の壁紙をデフォルトのものからそのCGへと変えました。そして、しばらくはそのまま変えないでおこうと考えていました。そこでふと考えたのです。休みの日以外にも(つまりは学校や職場など不特定多数の知り合いに画面を見られる可能性がある時の)壁紙をお気に入りキャラの壁紙にするのはいつぶりだろうかと。
初めは西野つかさでした。西野といえばそれはもう俺の中では神格化されているほどのキャラでして、これだけ「ユーリがナンバーワンだ」と言っている今でも、決して衰えることのない輝きを放っている数少ないキャラの一人です。そして初めて本気でのめり込んだ、この世界に入るきっかけになったと言っても過言ではないほどのキャラなのです。
次には八神はやてです。はやてに関してはこの世界に定着するきっかけになったキャラと言えるでしょうか。
そして他には皐ユリーシア。(一応2.5次元代表の堀江由衣もいますが、話がややこしくなるので今回はパスで。)
つまり今までにこの地位に立てたのは、まさに今、四天王を誇っているうちの3人のみなんですね。ということはそういうことなんでしょう。
最大の懸念、というか関門は、この最大瞬間風速がどこまで落ちないか、ということ。
このあと「そして明日の世界より」をクリアして、他の作品をプレイするようになって、それでもなお心に残り続けるというのは、尋常じゃないことなのよ。それこそが四天王の四天王たる所以であるのだから。あるいは何度プレイしても、その都度新しい感動を与えてくれるとかね。
まぁ御託はこの辺にして、ラストスパート行きますか。
- そして明日の世界より。