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    • 2012/7/23 10:41
    • 最低の警官
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    • 昨日、所要で山手通りを使って自転車で新馬場にある品川図書館まで借りた物を返却に行きました。私の自転車は家族共用で名前は張ってないですが義務の番号登録はして(警視庁ー○○ってやつ)シールは張ってます。

      本題に入ります。
      帰りに五反田駅前の交番の前を通るのですが、ケンタッキー方面を向いて信号待ちをしていると、鉄橋下辺りに立っていた警官がこちらに近づいてきた。
      ちなみに父は同業、つまり警官です。ある程度一般の方よりは職務がどんなものか知っています。

      悪い事をしてなくても急に警官が近づいてくれば“えっ何かした?”とビクッとなります。

      どうやら道路に車輪が少し出てたらしい。まあそういうぐらいなら注意されても仕方ないなと思う。

      と・こ・ろ・が!

      警官「その自転車新しいね。いつ買ったの?」

      私「最近です…」
      親が買ったんで正確にはわからない

      警官「仕事帰りですか?」

      私「違います。」

      怖いわ警官威圧的で怖いわ!おどおどもする。

      警官「誰で登録してますか?」

      私→親の名前言う
      警官→無線で番号照合してる

      職質!?

      “こいつ完全に私を自転車窃盗犯人として疑ってる”

      その場は相手も職務だからと煮えたぎる怒りを我慢して身分証も出して潔白を証明して帰宅したがあまりにも酷すぎる。家族に話したら抗議に行ってくれた。
      あとから親の話を聞いてわかった事だが、私への職質は自転車の車輪が車道に僅かだが出てたのを注意する“ついで”と言ったらしいのだ!

      “ついで”だと、何の不審な点もない一般市民を根拠一つなく交番勤務の若手が自転車窃盗犯扱いしたのだ!許せん!しかも一切謝らない。



      みんなもこんな奴だけには気おつけよう。何が正義だ。


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