もりりんさんとモバ友になろう！
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- 2012/2/9 16:14
- 手術
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- 手術台まで眼鏡をかけて行き看護師に渡し、スタッフが数名いることを確認。
横になるとナースが『こちらで体の位置、調整するので』とテキパキ頭→ボディを調整され、またまた麻酔点眼されました。まずは角膜をレーザーで切り蓋を作ります。
この時目を圧迫され『見えなくなります』と言われると目の前が白～くなりました。この時にレーザーされてるんだと思いましたが、痛みは全くない！ここまであまりにも早すぎて…
つぎは屈折を変える手術で『光を見ててください』とまぶしい光をみること数十秒。ついにあの臭いが！
自分の目が焦げてる臭い！（;￣O￣）魚の臭いとはまた違う臭い！この臭いが消えると角膜の蓋を戻し…
あれ！？気のせい？
見える！右眼だけ見える！まさか？こんな早く？
同じく左眼もし、ベットから起き上がるとモヤはかかってはいますが見える！
夢なのか、いや現実！(^○^)
ここで普通の人は終了ですがわたしは最強度近視のため引き続き、角膜強化法という手術を受ける為に別室へ。
続く
- 手術台まで眼鏡をかけて行き看護師に渡し、スタッフが数名いることを確認。
