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    • 2010/7/23 8:01
    • 夏にピッタリな怪談話しemojiemoji
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    • 今回は暑いこの季節に、背筋の凍りつく様な怪談話しですemojiemoji


      この話しは『非情な怪談話し』ですので、決して1人では見ないで下さいm(__)m


      それではお話しさせていただきすm(__)m


      ・・・あれは何年前だったかな、友達4人で廃校になった小学校に肝試しに行った時の事です。


      俺ともう1人はあまり乗り気じゃ無かったんだけど、1人霊感の強い友達がいて、『何かやばそうだったら俺分かるし、そしたら逃げれば良いじゃんemoji』と言う言葉にしぶしぶemojiを出しました。


      いざ真夜中の廃校へ・・・。


      当たり前の事だけど、誰も居ない静かな校内、自分達の足音だけが響きわたります。


      一階、二階、そして三階と俺の不安とはうらはらに何事も無く進みます。


      そして四階に着いた時・・・。


      廊下を進む俺達にある光が見えたんです。


      曲がり角から微かに、ピカッ、ピカッ、とまるで俺達にこれ以上近付くなと言うかの様な緑色の光り・・・。



      霊感の強い友達が言いました、『ちょっとやばいかも、けどここまで来たから行ってみようぜ』


      俺達は恐る恐る、そして一歩一歩その光りに近付きました・・・。


      そして角を曲がるとemojiemojiemojiemojiemojiemojiemojiemojiemojiemojiemojiemojiemojiemojiemojiemojiemojiemojiemojiemojiemojiemojiemojiemojiemojiemojiemoji




      なんと電池の切れかかった非情階段のランプがチカチカしてただけemojiemoji


      そうです、冒頭にオチを言っていた様に、非情な怪談・・・非常な階段・・・非常階段の話しでしたemojiemoji


      寒くて背筋が凍りついたでしょemojiemoji


      しかもこの話しはフィクションですemoji


      俺は恐がりなんで夜の廃校になんて行けましぇんemojiemoji

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