まいさんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2011/3/16 21:55
- 今日の夢
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富山の街を歩いてました。市電通りです。雪か雨で傘を差して歩いてました。すると飯澤先輩に出会い「中川の家知らん?」と言われました。知るはずがないです(笑)でも可哀想なので一緒に探してあげることにしました。地図も中川先輩の家の特徴もなにも手がかりはありません。すると宮森先輩に出会いました。事情を話すと心優しい宮森先輩は手伝ってくれることになりました。三人で歩いていると小林先輩に遭遇しました。`遭遇´したんです。飯澤先輩が急に「逃げろっ小林だっ」と叫びました。私は訳も分からず小林先輩に罪悪感を抱きつつも逃げました。転けそうになったとき心優しい宮森先輩は助けてくれました。飯澤先輩には早くしろと怒られました。なぜ敵のような存在だったのか分からない小林先輩から逃げ切り前に目線を上げるといいお天気で目の前には草原に小さなお花がちょこちょこあちらこちらに咲いていてそのちょうど真ん中にシンデレラ城をリアル化させたみたいな真っ白でキレイなお城が建っていました。すると飯澤先輩が「中川の家だ、やったあ」と叫びました。そしたら宮森先輩も「やっと着いた!」と言いました。表札もかかってないし手がかりもなかったのになぜそのお城が中川先輩の家だと分かったのかは知りませんが←私もつられて「やったあ!」と言いました。私以外の2人は勝手に門を開いて玄関に走っていきました。私も後を追いました。玄関に着くとインターホンがあったので押しました。とてもお城には似合わない変な音が流れました。するとメイド服を着た中年のおばさんがでてきました。「どちら様ですか」と聞かれたので飯澤が「宮森です、中川の友達です。」と言いました。なぜ人の名前を使ったのかよく分かりませんでした。すると前の方から「どうしたの田中さん?」という優しい声がしました。田中さんと呼ばれた中年おばさんは「ぼっちゃま!!」と言って少々驚いていました。ぼっちゃまと呼ばれた声の先にはベルサイユの薔薇にでもでてきそうな王子様らしい服を着た王子様らしき人が白馬に乗っていました。顔をよく見るとそれは中川先輩でした。中川先輩が「ようこそ我が家へ」と言ったところで目が覚めました。この夢の感想→むっちゃ怖かった。。
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