Ekuさんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2012/2/8 20:10
- バレンタイン記念
-
- コメント(1)
- 閲覧(19)
-
-
- ホワイト生チョコ
用意するもの
刻んだホワイトチョコ100g分(*)
生クリーム100g
コアントロー 粉砂糖適量
ラップをラップの幅と同じ位の長さに一枚切り、お弁当箱の底と側面になるべくぴったりするよう敷きます。
(あとで、中にチョコを流し込みます。)
小さめのおなべに刻んだホワイトチョコレート100gと生クリーム100gを入れ、直火にかけます。しゃもじなどでチョコがきれいに溶けるまでゆっくり混ぜます。最初強火で、沸騰直前に一旦火を消しましょう。弱火で完全に溶けたら、火を止めて、コアントローを大さじ4入れます。
ボールになべの中身を移し、泡立て器でもったりするくらいまで泡立てます。
ケーキに乗ってる生クリームより、ほんのちょっとやわらかめ。なかなか泡立たないときは、ボールより一回り大きめのボールに氷と水を入れ、冷やしながら泡立てます。チョコのほうに氷水が入らないよう注意。
もったりしたら、へらかスプーンでお弁当箱のラップの上に流し込みます。
へらかスプーンで、なるべく平らになるようのばします。全部はいったら、冷蔵庫で2時間くらいひやします。
2時間たったら、乾燥したボールに粉砂糖を入れます。適量だけど、自信がない人はおおめに。
それと、出来上がり用に大きめの乾燥したお皿を用意しておきます。
お弁当箱を冷蔵庫から出します。ラップごとお弁当箱から外し、まないたの上に載せます。ラップのうえからでいいから、菜切り包丁でチョコを切ります。
ひとくち大だから2cm角くらい。適当でいいです。
切ったら、手を洗って、きれいな手でチョコをつまんで粉砂糖の中に入れていきます。3個ずつくらいいっしょにやってもへーきです。きれいにまぶせたら、お皿にならべていきます。
あとは、箱を用意して詰めるだけ。ちゃっちゃとやれば30分くらいでできますよ。
*チョコレートは、2日くらい前に刻んで、ビニールにいれて常温で保存します。
チップやプレートタイプを買うと、刻む必要がなくて便利です。
刻んだあと、ちょっと食べてみてください。
かなり甘いなと思ったら、「カカオバター」を買ってきて、チョコ100gのところをチョコ85gとカカオバター15gとかにすると甘さが押さえられます。
(粉砂糖はまぶさないで、ホワイトチョコでコーティングするともっとおいしい。でも、本体がやわらかいのでコーティングは普通のトリュフよりちょっと難しいです。)
- ホワイト生チョコ