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- 2010/9/24 22:39
- ラブホ
追い出されてキレた
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- ただしはラブホ
が大好きです。
だから、を追い出されると大概キレます
出張の多いただしは、ビジネスホテルよりも、むしろを好みます。
広くて、安くて、ちょっぴりエロカッコイイが嫌いな人がかつていたでしょうか
は人類の英知なのですね
そんなただしが、房総半島出張で一日目の仕事を終えたときのお話です。
とあるの建物内部に侵入すると、電光パネルが目につく。
なれた手つきで素早く、安い部屋のボタンを押すただし。
105号室。
さらに、素早く部屋に突入しようとするただしに、思わぬ罠が待ち受けていた
パネル選定の階層が、すでに2階だと
105号室はどこだ
慌てふためいて、ウロウロする、ただしの前に立ちはだかったのは・・・・・・ボス(従業員おやじ52歳)が現れた。
おやじ『お一人ですか』
ただし『そうですが・・・』
おやじ『当店では、お一人様でのご利用はお断りしております』
ただし『そこを何とかお願いします。金曜なもんでビジネスホテルが満室なんですよ
』
おやじ『それでも、お一人での利用はできませんので』
ただし『理由は』
おやじ『そういう規則ですし・・・』
ただし『なに俺が自殺するとでも思うの
自殺しないから泊めてくださいよ
』
おやじ『そうは思いますが、規則ですし、デリヘルを呼ばれるお客様もいますのでね・・・』
ただし『ほーう俺がデリヘル呼ぶと
そんな顔してるのか
呼ばねーよ
』
おやじ『・・・』
ただし『sexする人間は泊めて、俺は駄目。セックルする人間のほうが偉いって訳か
』
おやじ『・・・そういう訳ではなくて』
ただし『家でセックルしてるわ二日に一回はしてる
駄目か
』
おやじ『・・・規則です』
ただし、Lose
ただし『わかったよ
』
諦めて、出入口方面へ戻るただし。
どうにも腹の虫がおさまらくて振り返る。
ただし『ところで、105号室ってどこにあんだよ
』
おやじ『右手の階段を下りたフロアです』
ただし『了解』
そうこうして、二軒目のに落ち着き、サービス品の甘酒を片手に、悲しく日記を書いているのですね
12時間ケテーイ
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