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    • 2013/4/28 9:40
    • H24・12・26金正恩暗殺未遂事件
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    • 小泉元首相の訪朝立役者 飯島勲が明かした。

      「安倍内閣の誕生が(昨年)12月の26日。ちょうどこの日に平壤で金正恩の暗殺未遂事件が起きた。しかも、ダウンタウンというんですか、商業ビジネス地域、東京でいったらですね。そういうところで軍と軍のたいへんな、銃撃戦があった。」

      問題は飯島氏がどこから情報を得ているかだが、急浮上したのがモンゴルルートだ。安倍総理直轄の情報機関である内閣情報調査室の関係者は、「安倍総理が3月30日、1泊2日でモンゴルを訪問しましたが、この際、別便で飯島氏が密かにモンゴル入りしたとの情報が流れた」と語る。

       安倍首相のモンゴル訪問は、北朝鮮と国交のあるモンゴルを通じて、北朝鮮の情報を入手する狙いがあった。
      飯島氏の入国情報だけではない。政府拉致対策本部の三谷秀史事務局長が、極秘で4月10日から13日までモンゴルを訪問しているのだ。

      「三谷氏は小泉政権時、警備局外事情報部長から局長、事務次官を飛び越えて内閣情報官に就いた。当時、“三段跳びの抜擢人事”と話題になりました。テロ対策の専門家で、北朝鮮情勢に精通していることを安倍官房長官(当時)が評価した」(政治部記者)飯島氏は「個人の見立て」と主張するが、安倍首相、飯島氏、三谷氏が協力して北朝鮮情報を入手、分析している構図が浮かび上がる。具体的な「クーデター」情報まで入手した「官邸のラスプーチン」。彼が暗躍したとき、再度の「電撃訪朝」が実現する可能性がある。


      女性自身 4月25日(木)0時0分配信

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