Kenさんとモバ友になろう!

日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!

Yahoo! JAPAN IDだけで遊べる!今すぐ遊ぶ!

    • 2011/4/16 6:22
    • 森の中へ行く夢
    • コメント(3)
    • 閲覧(17)
  • "アバター"
    • 昨日も変な夢を見ました。

      僕は村にいました。村では村祭りが行われていて多くの人で賑わっています。僕はその輪から外れた場所に腰をおろして、祭りの光景を眺めていました。

      そこに、一人の女の子がやってきました。
      「あなたは祭りに参加しないの?一緒に遊びましょうよ」
      僕は彼女と一緒に、祭りのへと入って行きました。そして踊ったり、買い食いしたり、楽しく遊びました。

      しばらくして、彼女は村の外れにある森を指差し、
      「あたしの家はあの森の中にあるの。いまからあたしの家に行きましょうよ。とらんぷもあるし、お菓子もあるわよ」という。ねえ!ねえ!といつまでも言うので、ついに根負けして彼女の家に向かうことになったのでした。

      森の手前で、彼女は足が痛いと言うので、僕は彼女を左肩へ腰かけさせて、左腕で足を抱えました。
      その状態で森に入って行きました。

      うす暗い森の中を歩いていくと、裸の人間が半分くらい地面に埋まっていました。道を進むにつれて、その彫刻のようなものがだんだんと増えてきました。

      そして、ある時、いっせいに手が伸びてきたのです。わーっと無数の手が僕の方へ伸びてきます。僕は手に持った棒で払いながら、先へ進みます。早くここから抜け出さないと!思って先へ急ぎました。

      ところが、先へ進めば進むほど、どんどん手が増えて来て、僕は片手では防ぎきれなくなっていました。左手があれば防げるんだがと思った時、僕はこの女の子の異常に小さいことに気付きました。特に怖がる様子もなく静かに肩に乗っている。
      僕は、この先にある家に異様な雰囲気を感じて、引きけ返すことにしました。
      女の子は、なぜひき返すの?お家はもうそこよ?

      その子は両腕を僕の首に回してきつく締め、首筋にかみついてきて、ダメだダメだ。行かさない!行かさない!という。僕はそれを聞いて、これは何かあると確信して森を出ようと急ぐのです。

      すると、家の方の森がバリバリ!と割れて、大きな妖怪のようなものが遠くに見えました。僕はすべてを悟って、急いで外へ走りました。なんとか妖怪に捕まらず、森から抜けだました。振り払った記憶はなかったけど、いつのまにか女の子はいなくなっていました。

      僕は、夕暮れの草原にひとりぼっちで立っていました。

      ってお話。
      だれか、夢分析してくれ!


コメント一覧

更新する

この日記を違反通報する

Kenさんの
最新日記

Kenさんの
お友達の最新日記

  • 友達の最新日記はありません

日記を探す

気になるキーワードで検索

みんなの新着日記