釣り吉・磯六さんとモバ友になろう!
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- 2014/9/29 8:35
- 太刀魚ウキ釣り三味線釣り独自の拘りの技法
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- 「1頁」私の三味線釣り方法の技法には皆さんの平凡な(プロの指導含む‥)釣り方法(釣れれば何でも良い)とは違います
→師匠や私が ※昔の仕事の都合上夕方には行けないし私の名人師匠(釣り歴2年目に知り合い弟子に‥)の指導後・修行釣り歴3年目の秋でそこそこ上達して偶然にも外掛けでの針位置釣果→初1本が!
この十数年前からはカタクチ鰯・太刀魚等回遊魚が減少したのと泉大津市のフェニックスの埋め立て後に関空が出来ての埋め立てが原因で湾内の潮の流れが変化して回遊魚数も減少‥逆に神戸方面は波止場の釣果上昇していますね。
①太刀魚の群れの回遊魚数増加して来た時期に‥一般的には朝夕の潮の動く時間帯が初心者にでも簡単で良く釣れると言われていますが、しかし、地合以外での釣り場へ到着時間夜の21時半か22時~26時(日付が変わる深夜2時) 頃納竿でした。
②★宣言釣りの中にも色々な種類の拘りがあります。
釣り場に到着し(夕方から先に到着し常連さん他の釣り人が30分~約1時間当たりすら無し・少ない・釣れない→時に当たり発生し即、釣果が上手だと言われ・釣り師だろうと指導されました!!)
そして竿出し準備中に風や潮の動き・波・潮目や潮溜りの状況を確認(しろと指導で)してから私の周りの弟子・知り合い常連さんに10~30m先~のポイントに太刀魚(以後は魚とする)が隠れて居ると思うと1~3(初心者時代~5)投目以内に投げて三味線誘いで当たりを発生させて釣果を出す訓練をしていました。
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