たろうさんの日記

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- 2010/7/26 5:08
- ひたすら寝る週末…
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- こんな時間なのに、目が冴える。
  と言うのも、土曜日の午前中から、日曜日の夜まで、ずっと寝ていたから…。
  
  たろうは、たまーに死んだ様に寝続ける事がある。以前は年に数回、その様な事があったけれど、最近は半年に１回あるか無いか…。その、あるか無いかの１回がきたのだ。
  
  別に熱が出たり、特別具合が悪い訳ではなく、ただただ疲労感があり、ひたすら眠い。いっぱい寝たあとは、決まって頭痛が起きるが、それも時間とともに治まる。
  
  面白い事に、ひたすら寝続けていても、喉も渇けば、お腹も空く。今回は１度トイレに起きて、ジュースを大量に飲んだけれど、２日くらいだと、途中目を覚まさずに、寝続ける事も多い。この辺は季節も、関係あるのかもしれない。ただ、もっと長く寝続ける時は、そうは行かないらしく、途中眼を覚まし、空腹に気付き、食べ物を食べる。そして、再び床に着く。
  
  その時に何故起きないのかと、そう思うかもしれないが、何せ眠い。夜中にトイレに起きて、その後再び床に着くのと、同様な感覚なのだ。
  
  どうにも困った現象なのだけど、最近はあまり起きないし、良くなってきている。原因は自身の生活環境にあるのだけど、その環境は自身の生活に必要な物になってしまっている。
  矛盾があるような話しに聞こえるが、人間と地球温暖化とco2排出の様な物だ。
  
  原因はco2排出であっても、人間はco2排出を減らす事はしても、止める事はできない。何故なら人間が生きて行くのに、それが不可欠だからだ。