ナイスブルマさんとモバ友になろう！
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- 2012/1/5 1:28
- おでん参考資料
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N+20Pとの分岐点
580 ×20P=11600(N+)
680 ×18P=12240(R)
800 ×15P=12000(R+)
1000×12P=12000(S)
1100×11P=12100(S+)
1200×10P=12000(SS)
R20Pとの分岐点
680 ×20P=13600(R)
800 ×17P=13600(R+)
1000×14P=14000(S)
1100×13P=14300(S+)
1200×12P=14400(SS)
R+20Pとの分岐点
800 ×20P=16000(R+)
1000×16P=16000(S)
1100×15P=16500(S+)
1200×14P=16800(SS)
大体だけどN+に対するP差で考えると
0P:N+
2P:R
5P:R+
8P:S
9P:S+
10P:SS
ただ必要Pが低いほど差が縮まるので参考まで。
