岸本かよさんとモバ友になろう!
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- 2012/11/7 3:34
- モテる男 モテない男 2
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女と楽しさを共有する。
そこも勘違いが発生しやすい。
男が楽しいだけではダメだ。
女が楽しくしているかどうか、空気を読まないとならない。
今この話をしていて、それを聞いている女が楽しそうでなければ、その話は即刻やめるべきである。
レストランで食事をしていて、男が延々と「ワインというのは」とか「この食材は」とかを語り続け、つまらなそうにしている女に全く気付いていないなど、よくあるパターン。
そんな話題は会話のエッセンス程度に留めるのがよろしい。
相手の反応を読めない男は、大概Hも下手だ。
自分の知識や思い込みをただ押し付けるだけで、何をどうしたら女が気持ちよさそうにしているのか、反応を見ながら色々探れない男はダメだ。
挙げ句、最中に気持ちいい?と何度も何度も確認したり、終わった後にいった?とか聞かれると、もう次はないなと思う。
もう即刻帰りたくなる。
飲み屋の客には、出会ったその日のうちに、チューさせろだのホテルに行こうだの言う男がざらにいる。
○フレを探している場合は、このパターン。
アホか。
お前、○フレがどんだけシビアなのかわかってて言ってるのか?
どうせそんな男は、
セ○レ=やりたい時にタダで出来る便利な乗り物
位にしか思っていない。
恋人なら、日常の会話やメール、映画や食事や旅行、全ての場面で総合的に評価される。
でも○フレはその評価はHのみだ。
ベッドで100%満足させなくてはならないから、とっても大変なのだ。
だから、「○○ホテルの○○号室に泊まってるんだよ」「俺は後腐れないから」「別に彼氏いたっていいし」などと言い寄る男と対面すると、お前そんなに自信あんのか?あ?
と小一時間問い詰めたくなる。
絶対にイカせる自信が
あ
る
ん
だ
な
と真顔で問い詰めたくなる。
で、俺はすごいと言う男に限って大したことないのは、私の経験談。
だからすごいからしよう、という男とはむしろ絶対にノーサンキューだ。
どうせビデオで得た知識を、いかに再現出来るかに集中して、女の反応なんか見やしない。
ベッドの上では一球入魂。
知識やテクニックの発表会の場ではない。